夢からさめて-thanks-

ご無沙汰してます。
昨日卒業設計の提出がありました。無事、納得のいく最高のものを提出することができました。寝るのがもったいないくらい最高に濃厚で充実し、幸せだった夢のような4週間。力をかしてくれたみんなにありがとうをいいたい。
-thanks-
4週間という短い時間の中で納得のいくものをつくるために、本当に多くの人の助けをいただいた。手伝ってくれているのに怒られるなど、理不尽な思いをさせてしまったことを謝ります。そんななか、最後までついてきてくれたみんなに対して、言葉にできない気持ちでいっぱいです。本当にありがとう。躍動感のある、まるで一つのアトリエのようでした。
何の義理も何の報酬もないのに、こんなにもたくさんの人が真剣に僕のやりたいことに協力してくれているという事実をふと認識する度に、マジで泣きそうになったりちょっと泣いたりしました。幸せものだと思いました。最高の仲間と最高の時間を過ごせたことを一生忘れません。
チームの核として全てのことを本当によくやってくれた、りん、すぎ、入沢君、中村君。
朝夜関係なく時間があけば駆けつけてくれたともちゃん、吉田君。
東大卒制後からすぐかけつけてくれた、しゅんたろう、猪飼君。
もう最後だよといいながらしっかり支えてくれたなっちゃん。
テキから応援に駆けつけてくれた、みんなのアイドルしいちゃん。
一年生ながら徹夜で黙々と集中して作業を続けてくれた高橋さん、るい君。
ここぞという時に必ずいてくれたわたる。と、切り貼り職人の相方ガイト君。
最後の追い込みに加勢してくれた後藤さん。
建築学科じゃないのに、専門的なことまでほんと色々と協力してくれた松川。
たまたま東京に来てただけなのに手伝いに来てくれたてらち。
てらちを連れて応援に来てくれた今村。
本当にありがとう。
あとは僕が講評会で戦うだけとなりました。
皆の力を無駄にはしません。
作業に戻ります。また。

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