色々な種類のお店がひしめくなかでちゃんと存在感を放っていて安心しました。北海道展は百貨店におけるキラーコンテンツのひとつなので、そもそもお客さんの入りは良いようですが、スタッフさん曰く今回は什器の雰囲気につられて何の店だろうと寄っていただける方が多いとのこと。それを聞いて嬉しくなりました。友人知人も多くの方が訪れていただいたようです。建築家の藤村龍至さんや青木弘司さんにもご案内させていただき見ていただきました。とても励みになります。どうもありがとうございました。この調子で色々なところを旅してくれれば、と思います。
(ちなみに一枚目の写真は友人の大島くんが撮影して知らせてくれたものを拝借しました。どうもありがとう。)